仮想通貨(ビットコイン等)が荒れてますね。
仮想通貨の相場が荒れている
ビットコインや仮想通貨の相場が荒れてますね。
ビットコインの分裂問題から仮想通貨全体で相場が下落していますが
今日は特に下落が大きかったです。
この先どのような動きになるかはわかりませんが
8月1日にビットコインが分裂するという問題で
不信感からの売りが目立っているのですかね。
ビットコイン分裂問題について詳しくはこちらが参考になります。
いま考えられるのはビットコインがこの先下落するのであれば
売りでの取引が有効なのではないかと。
まずは取引所にアカウントを開設しないと取引ができないので
早速登録。
仮想通貨の取引所にアカウントを開設
まずはビットコインで最初に気になった「bitFlyer」。
本人確認の登録が済むと取引が可能になりますが
書留郵便の受取をしないと取引が制限されてしまいます。
記載されている流れに沿って進めれば
問題なく登録できるかと。
仮想通貨は犯罪や資金洗浄に使用される可能性があり
本人確認を徹底しているようです。
取扱う仮想通貨が多い取引所
さて、仮想通貨はビットコインだけではなく
色々な種類があることを知ります。
そうすると他の仮想通貨も取引してみたくなり
「bitFlyer」は「ビットコイン」と「イーサリアム」、
最近になって「ライトコイン」が取引できますが
流石に少ないです。
どうやら仮想通貨は500種類以上存在しているそうで
取引所によって取り扱う種類がことなります。
取扱が多そうな取引所を探していると見つかったのが「coincheck」(コインチェック)。
コインチェックでは、「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」など
12種類の仮想通貨を取り扱っています。
アカウント登録や本人確認等は「bitFlyer」と変わりがないですね。
郵送物の受取が確認できて本人確認が全て完了です。
仮想通貨は大体同じ動きをしているのですが
稀に違う動きがでますので気になるお気に入りのコインを見つけると
思わぬ動きに出会えるかもしれません。
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「モナコイン」という仮想通貨をご存知でしょうか。
日本産の仮想通貨ということで注目をあつめ
更に、他の仮想通貨に先駆けて
Segwit(セグウィット)と呼ばれる技術を導入しています。
セグウィットとは、ビットコインのもつ問題点を解決する技術で
詳細が気になる方はこちらを。
今回のビットコインの分裂問題もビットコインの問題点の改善が関係しているようです。
としますと、日本産で問題点の解決が進んでいる「モナコイン」が気になりますよね。
この「モナコイン」を取り扱っているのが「Zaif」(ザイフ)です。
登録、本人確認の流れは、「bitflyer」「coincheck」と同様です。
このように気になる仮想通貨を見つけて、
その通貨を取り扱っている取引所を見つけるのも
いいかもしれませんね。
私が気になっているIOTAは海外の取引所でしか扱いがないようです。
8月1日までにまだまだ色々なことが起きそうです。
ひとまずアカウントを開設しておいて
いつでも取引できる状態にしておくと良いかもしれません。
最初にアカウントを開設するなら
最初に登録するのにオススメの取引所は「コインチェック」
多数の取扱いがあり、
指値注文だと現物取引手数料がもらえてしまいます!
スマホからでも簡単に買えて、1,000円からでもOK♪
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